エマ・ブリッジウォーター、デザイナーのマシュー・ライスとエリオットゆかりさんを訪ねて
~扉を開ければエマ・ブリッジウォーターの世界~
2025年9月にUK Walker編集部はイギリスに行ってまいりました。
訪英からずいぶん時が経ってしまいましたが、あの時のたくさんの感動を皆様にお届けしたいと思います。
到着日はイギリス郊外のカフェからスタート
ロンドンヒースローに到着しレンタカーを借りて、まずはUK Walkerの現地スタッフとヒースローから1時間ほどの住宅街にある人気カフェで待ち合わせ。
観光目的ではなかなかいけないエリア、その日は天気もよくて心地よい風を感じながら、外のテーブルでシナモンロールとミリオネアショートブレッドをいただきました。
料理研究家エリオットゆかりさんのお宅訪問
到着早々、本場の英国菓子を堪能し、近況報告をしたあと、UK Walkerのコラムでお世話になっている、料理研究家エリオットゆかりさんの住むバースへ向かいました。
車を走らせること約2時間。
エリオットゆかりさんがお住まいの、世界遺産の街バース(Bath)へ到着。
ゆかりさんのお宅は1776年に建てられたジョージアンのタウンハウス。
これまでゆかりさんのSNSで拝見したことはありましたが、実際にお邪魔するのは始めて。
ゆかりさんとご主人が笑顔で出迎えてくださいました。
ご存知の方も多いと思いますが、エリオットゆかりさんは熱烈なエマ・ブリッジウォーターのコレクターです。
キッチンのドレッサーにはエマ・ブリッジウォーターの最新商品からすでに廃盤になっているものまで、びっしりと飾られていました。
素敵なお宅とエマのコレクションにテンションアップ。
さらにはエリオットゆかりさんが、エマ・ブリッジウォーターの食器に英国料理のランチでおもてなしくださいました。
メニューはローストチキン、ニューポテト、フレッシュサラダ、そしてデザートはスティッキートフィープディング。
ローストチキンはしっとり、ポテトはチャイブが効いていて、サラダはマスタード風味のドレッシングがくせになる味でした。
食事のあとは、ゆかりさんお気に入りのエマ・ブリッジウォーターで紅茶やスティッキートフィープディングでデザートタイム。
お食事はもちろんのこと、デザートもすべておいしくいただきました。
お料理の様子はゆかりさんのインスタグラムでもご覧いただけます。
ゆかりさんインスタを見た友人からは、あのお料理を食べられたとはとてもうらやましいといったメッセージが、、
当日のエリオットゆかりさんのインスタは、こちらでどうぞ
滞在は、アンプニー・クルーシス(Ampney Crusis)のフラット
お食事のあとは素敵なおうちのツアーとバース市内をちょこっと散策したあと、その日の宿泊先アンプニー・クルーシス(Ampney Crusis)の一棟貸しフラットへ移動しました、
コッツウォルズの小さな村、アンプニークルーシスにある一棟貸しのフラットは、1階にキッチンとリビング、屋根裏の2階がベッドルームで快適でした。
ストラウド(Stroud)のファーマーズマーケット
訪英2日目、本日のメインイベントは、エマ・ブリッジウォーターのビジネスパートナーでデザイナーのマシュー・ライス氏にお会いすること。
マシューとのアポイントは夕方だったので、まずはストラウド(Stroud)のファーマーズマーケットへ。
マーケットには野菜、フルーツ、お肉、パン、チーズなどなどいろんな種類の魅力的な食べ物であふれていました。
わたしたちは新鮮なフルーツを買ったり、ソーセージドックを食べたり。
デイルズフォード・オーガニック(Daylesford Organic)のファームに立ち寄り
ストラウドのファーマーズマーケットのあとはコッツォルズの村を回り、以前から行きたかったデイルズフォード・オーガニック(Daylesford Organic)のファームへ。
ストラウドのファーマーズマーケットとは対照的な、洗練された高級マーケット。
食品以外のリビング雑貨も素敵な食器やリネン類のディスプレイにうっとりしました。
マシュー・ライスが住むバンプトン(Bampton)へ
さあ、いよいよエマ・ブリッジウォーターのビジネスパートナーで、デザイナーのマシュー・ライスが住むバンプトン(Bampton)に向かいます。
マシュー・ライスが住んでいるのは、敷地面積が東京ドームのグラウンド3つ分くらいのハムコート(Ham Court)と呼ばれる場所です。
そして、住居は1320年に建てられたバンプトン城の門番地を自ら1年掛けてリノベーションした建物。
まず、敷地内に入って飛び込んできたのはマシュー・ライスのデザイン、ライズ&シャインに描かれているニワトリ。
エマ・ブリッジウォーターのニワトリをモチーフにしたマグカップ
”ライズ&シャインマグ”
そして、人懐こく、近づいてくる黒いわんちゃんも、マシュー・ライスのデザインのまま。
エマ・ブリッジウォーターのペーパーナプキン
”ティー・イン・ザ・ガーデン”
マシュー・ライスと打合せ後、日本のエマ・ブリッジウォーターファンにメッセージをいただき、夜のガーデンサパー(Garden Supper)のイベントへ参加。一般の方々と合流し、マシュー・ライスにハムコートのお庭を案内いただきました。
お庭にもアーティチョークに、ミニトマト、スイスチャ-ドにたくさんの花々、エマ・ブリッジウォーターのモチーフがあちこちに溢れていました。
エマ・ブリッジウォーターのアーティチョークをモチーフにしたプレート
”アーティチョーク・プレート(大)”
エマ・ブリッジウォーターのトレイ
”ベジタブルガーデン・トマト・トレイ”
夕食はハムコート専属シェフによるお料理を、エマ・ブリッジウォーターの食器でいただきました。
付け合わせはマッシュポテトとマッシュルームのクロケット
当初参加者は20人位と聞いていましたが、40人くらいの方が参加されており、親日家の方も多く、楽しいひと時がすごせました。
後編は、ノースウェールズの秘境ティールームやおとぎ話に出てきそうなティールーム、お城と城壁に囲まれた海辺の街コンウィのこと、有名なお菓子発祥の地での食べ比べや、ノースロンドンにある注目のベーカリーについてなど、主に食について、盛りだくさんに紹介させていただきます。
